平和の森荘 鹿児島県の離島【徳之島】で経営する民宿平和の森荘が地場産品を専門に販売しています。

敷地内の動植物

・動物

ヤギ

 

民宿の広い敷地の一角に飼育しているヤギ。実は食用として飼育しているのですが、結構お客様たちが喜んで触れ合っています。そこで飼養頭数をもう少し増やしてみたいと考えていたところ、昨年は3頭生んだメスヤギが今年は4頭の子ヤギを出産したのです。オス1頭とメス3頭です。親ヤギを含めて8頭になり賑やかですし、生まれたばかりの子ヤギを見ていると癒される思いです。間もなくもう1頭のヤギも出産予定なので何頭生むのか興味深いところ。

お泊りの際には是非覗いてみてください。

 

 

 

にわとり

近々飼育開始予定です。お客様に地鳥卵を召し上がっていただきたいと思い計画中。

 

植物

 

ハイビスカス

   

ハイビスカスは葵(あおい)科の植物。インド洋や太平洋の島々が原産地で、ハワイに持ち込まれてから広まったとされる。ハワイ州の州花。学名は「ヒビスカス」だが「ハイビスカス」と呼ばれています。別名「仏桑花」(ぶっそうげ)とも言う。いかにも南国の花という感じのくっきりした赤色が印象的な花ですが、黄色やピンク・だいだい色の花もあります。マレーシア・スーダンの国花。沖縄では花びらをハイビスカスティーとして飲用しているようです。7月11日、9月22日の誕生花で、花言葉は「勇ましさ」「華やか」である。

挿し木で簡単に増やすことができます。夏の乾燥にも強く土壌も選びませんのでもう少し街路樹としての活用を検討する必要を感じます。温暖な徳之島では一年中花が咲いて私たちの目を楽しませてくれる貴重な花といえます。今後は鉢植えにチャレンジ予定。

民宿の敷地内では数種類のハイビスカスの花を一年を通してご覧いただけます。

 

ブーゲンビリア

ブーゲンビレアは白粉花(おしろいばな)科の植物。ブーゲンビリアと呼ばれることが多い。フランスの科学者で探検家の「ルイ・アントワーヌ・ブーガンヴィル」さんがこの花を最初に発見したことから、その名前にちなんで冠されたとのこと。別名「筏葛」いかだかずらとも言う。原産地は南アフリカ地方。代表的な熱帯花木で徳之島では一年を通して花を咲かせます。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)であり、通常3枚もしくは6枚ある。7月20日の誕生花で、花言葉は「あなたは魅力に満ちている」です。

挿し木で簡単に増やすことができます。現在鉢植えによる栽培を試験中ですが、強剪定をすることで花を咲かせることができるようになりました。今後は選定から花を咲かすまでの期間を調節できないか試していく予定です。

4月17日現在、民宿の玄関脇に植えてあるハイビスカスと、花鉢に植えたハイビスカスが鮮やか色彩でお客様をお迎えしています。

 

クロトン

クロトンはマレー諸島からオーストラリア、太平洋諸島の熱帯地域に広く分布する、常緑の低木です。自生地では生垣として利用されるほか、育てやすいことから観葉植物としても古くから親しまれています。日本へは江戸時代末期に伝わり、明治時代の終わりから本格的に栽培されるようになりました。

草丈は10~150cmと品種によって様々で、白、赤、紫、黄色といった様々色の葉っぱをもっています。突然変異しやすく、今では100を超える園芸用の品種があることが、「変葉木」という別名の由来です。

また、7~8月頃になると、白や黄色の小さな花を咲かせます。ただ、小さく目立たない花なので、よく観察して見つけてくださいね。

色とりどりの葉の色を楽しむことのできるクロトンの鮮やかな色彩は南国ならではだと思いますよ。

 

ユリの花(ユイヌハナ)

敷地内で自然に増殖していくユリは、4月から6月上旬まで花を咲かせます。

 

ツツジの花

 

在来のツツジと園芸品種のツツジがあり、4月いっぱいが花の見頃です。

 

ソテツ(方言名:シティーチ)

乾燥に強いソテツは夏場でも濃い緑の葉を維持します。5月に入ると雄花と雌花が咲いて、受粉を手助けすることで10月ごろにはたくさんの赤い実をつけます。現在でも味噌の材料として重宝です。

 

アダンの木(方言名:アダーネィ)

もともと海岸地域に自生するアダンの木。雌雄別株があり、雌の木にはパイナップルのような実がなり、7月下旬ごろから次々と色づいて甘い香りを漂わせます。熟して落下した実はオカヤドカリの絶好のえさとなります。ごつごつとした外側の種は、いったん乾燥した後に一斉に発芽します。

 

ビローの木(方言名:クバ)

南国を代表する植物のひとつです。在来のビローの木を数本移植したものが実をつけて増殖しています。

 

ココヤシの木

徳之島には自生しませんが、漂着したヤシの実が発芽しているのを海岸で拾ってきて植えました。かなり大きくなって実をつけ始めています。タイワンカブトに気をつけないと幼虫に成長点を食害されて枯れてしまうので、年に数回薬剤を散布しています。

 

ガジュマル(方言名:チンバ)の大木

大きな木陰を作っていて夏場には涼を取る場所として、また集いの場所として重宝な空間になっています。

 

パパイヤの木

徳之島ではパパイヤはフルーツとして食べることはほとんどなく、野菜として使っています。

 

シャカトウの木

夏場に実がなりますが、ごわごわした表皮の感じが御釈迦様の頭の様子と似ていることからシャカトウと呼ばれているようです。とても甘いのですが、ほとんどの部位が種で食べるところは少ししかありません。日持ちしないのが悩みです。

 

イエローストロベリーグァバ

小ぶりですが甘さ抜群のグァバです。敷地内にどんどん増殖して困ります。

 

ヤマモモの木

在来種のヤマモモと、大粒の瑞光を植えてあります。6月下旬ころから色づいて食べることができます。